小林賢太郎からのメッセージ

東京五輪音頭 -2020-

 「 東京五輪音頭 -2020- 」のミュージックビデオに作・出演で参加しています。小島淳二監督とタッグを組んで、NAMIKIBASHIの最新作となりました。僕らが担当したのは、2番のハウツーコーナーです。
 2020年まであと3年。振り付けを覚えて、みんなで東京オリンピック・パラリンピックを楽しみましょう。
 なお、NAMIKIBASHIの過去のシリーズを、8月1日から毎日1作品ずつYouTubeにアップしてます。そちらもよかったらどうぞ。

小林賢太郎

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会公式ウェブサイトはこちら

東京五輪音頭 – 2020 – YouTubeはこちら

NAMIKIBASHI の作品はこちら
Kentaro Kobayashi YouTube Official Channel

YouTubeにNAMIKIBASHIの作品を公開します

 僕が脚本を担当したショートフィルム「The Japanese Tradition シリーズ」というのがあります。監督は、小島淳二さん。二人合わせて、NAMIKIBASHI。

 このたび、これまでの作品を、YouTubeに公開することになりました! 小島監督、ありがとう! 8月1日から10日間、毎日一作品ずつアップしていきます。

 まずは「SUSHI」からどうぞ。

小林賢太郎

Kentaro Kobayashi YouTube Official Channel

「ポツネン」ロンドン公演リポート

 初日。
 猛暑。大汗かきながら力一杯演じました。頑張った甲斐あって、やかましいカーテンコール。「Did you enjoy the show?」「Yeaaaaah!!!」ロンドンの観客は元気です。
 終演後、パリ同様レセプションパーティーがありました。70人ほどの大宴会。みなさん次々と作品の感想を僕に伝えてくれます。「モンティーパイソンの影響をうけてるね」なんて言われました。図星。
 ホテルに帰ってきて、ポツネン氏から小林賢太郎に戻り、気持ちを鎮めようとラウンジで一杯。見知らぬ英国紳士とクイズ番組「ミリオネア」に興じる。英国紳士、物知りでした。

 本番二日目。
 この劇場のことをいろいろ伺いました。ヴィクトリア王朝時代からの歴史があり幽霊が出る、だの、映画「ノッティングヒルの恋人」の撮影に使われた、だの。街も劇場も、なるほど絵になります。
 初日で得た感覚を活かし、より冷静に笑いを組み立てていくことができました。カーテンコールの喝采に、僕も黒子もニヤニヤがとまりません。ああ気持ちいい。
 途中、ちょっと映像トラブルがありました。映像班のその場の対応で、ストーリーに大きく影響することはありませんでした。海外公演ではいろいろな想定外のことが起こります。電圧の違いなどを乗り越え、ショーを成立させるスタッフの皆さんの対応力、すごいです。凹む映像オペレーターをパブで励まし、本日も終了。

 本番三日目。
 パフォーマーにとって食事はとても重要です。味やボリューム、栄養価はもちろん、タイミングも大事。日本にいれば勝手知ったることも、こちらではそうはいきません。
 「多い!」とか「冷たい料理だったのか!」とか「うまい!」とか、もう、いろんなことが起こります。ロンドンには世界中の料理が集まっているので、とても楽しめました。レバノン料理、うまかったです。
 そして迎えた本番、とてもいいライブになりました! お客さんもノリノリ。
 終演後はカラカラのヘトヘトになります。この作品、なかなかタフなのです。次の本番までに、可能な限りの体力を回復させます。黒子の誕生日をみんなで祝って、おやすみなさい。

 本番四日目、千秋楽。
 ロンドンらしい曇り空。過ごしやすいです。こうでなくちゃ。土曜日ということもあって、お子様もちらほら。会場が和みます。きっちり演じて、本番無事終了! 劇場の支配人も観にきてくださって、熱く感想を語ってくれました。嬉しかったな。
 リハーサルを合わせて6日間通い続けたこの劇場とも、今日でおわかれです。すっかり仲良くなったSPたちと、ハグ。ナイスガイ。

 ロンドン千秋楽、ということは、東京・パリ・ロンドンの三都市ツアーのファイナル、ということになります。疑い続け、試し続けると、作品が鍛えられていきます。見違えるように成長した『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々』を、またどこかでご覧いただけたらなあ、と思います。

 僕にとって、今回のツアーはとても特別なものとなりました。この経験を活かし、さらに面白いエンターテインメントを目指します。
 このツアーに関わってくれた全ての皆さんに、最大限の感謝を。
 ではまた、世界のどこかの劇場で。

 小林賢太郎

This tour has turned into a unique experience for me, one that will definitely feed my future works.
I would like to express my deepest gratitude to all my staff and to everyone who attended my shows!
I look forward to seeing you again in a theater somewhere!

Kentaro

「ポツネン」in London

チームポツネン、ユーロスターに揺られ英国にやってまいりました。

会場はノッティングヒルという街の、歴史ある劇場。まるでホーンテッドマンションです。

さあさあ、千秋楽まで、全力でまいります!

「ポツネン」パリ公演リポート

 パリ初日の終演直後、ステージの裏でクロコとハイタッチ。頂いた笑いと拍手が嬉しくて、興奮する日本の旅芸人2人。

 コントは「圧」の演じ分けが重要です。観客に面白さを押し付けず、かつ、気づかせる。この判断を、1分、1秒ごとに積み重ねていきます。

 幕が開き、自分に照明があたった瞬間から、「こうか」「いや、こんくらいか」と、全神経を使って調整を重ねる。ここをサボらなければ、割と早い段階で、客席との意思の疎通がスムーズになります。

 初日に探りながら演じた「圧」も、二日目は狙って組み立て、さらに三日目は、わざと変化球を投げたりもしました。勘所、得るわ得るわ。超気持ちよかったです。

 さあ、次はロンドンです! パリの初日に、ロンドン公演はすべてsold outしていると聞きました。不思議だ。

 ノッティングヒルの小さな劇場は、僕に何を教えてくれるんでしょう。ワクワクが止まりません。

 写真は劇場さんがこしらえてくれたお客様アンケート。感想は「poetic」が多かったな。

「ポツネン」in Paris

 やってきました、パリです。
 大荷物の怪しい集団、ポツネン氏とスタッフ一行。手厚い警備を無事に通過して、ぞろぞろと入国。
 日本を出る前に「テロに気をつけて!」なんて言われてきましたが、こちらはまったくの日常風景。普段通りの穏やかな美しいパリ。日が長くて、夜10時になっても明るいので安心です。
 すでにセットの設営は完了しました。これより入念なリハーサル、そして、本番へと挑みます。ポツネン三度目のヨーロッパツアー。ムッシュとマダムにたくさん笑っていただけるように、一生懸命がんばります!
 写真はエッフェル塔のほど近く、公演の会場となる、Maison de la Culture du Japon à Paris。とても立派。

「ポツネン」東京終了。次はパリ。

 『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々2017』東京公演にご来場の皆様、ありがとうございました。今回のパフォーマンスは、これまでのポツネンをギュギュッと濃縮した感じになりました。日々、充実した疲労感を味わっております。
 さて、次はパリです。向こうでの様子など、またこちらでご報告しますね。では、いってきます。

小林賢太郎

「ポツネン」三都市ツアースタート

 はじまりました『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々2017』東京、パリ、ロンドン。この作品は、これまでに上演されたもののリニューアル版です。映像、音、光、パフォーマンス。よぉーし。

 では、劇場でお待ちしております。

小林賢太郎

静岡公演、終了。『裸の王様』大千穐楽。

 カジャラ『裸の王様』、静岡公演が終わりました。
 ご来場の皆様、ありがとうございました。

 これで全41公演が終了しました。
 いろいろと、大切なことを確かめることができました。
 僕たちにできる努力をすべて出し切った成果が、今ここにあります。

 プロのコントアクター、オレンヂ。
 頼れる戦友、竹井しゃん。
 憧れのタフガイ、キング・クガ。
 スガワラエイジ、スガワラエイジ。

 目の前に自分のやるべきことがある、という喜びと、
 それに立ち向かうためにスクラムを組んでくれる仲間たちの存在。
 コントを形にするのはとても大変なことだけれど、
 みなさまに支えられて、千秋楽まで頑張ってこれました。

 カジャラ『裸の王様』に関わってくれたすべての人たちに、
 最大限の感謝を。
 ありがとうございました!

 小林賢太郎

東京大手町公演、終了。次は静岡です。

 カジャラ『裸の王様』、東京大手町公演が終わりました。ご来場の皆様、ありがとうございました。皆様の笑い声と、あたたかい拍手に支えられて、ここまで頑張ってこれました。
 コントって、難しいんです。もっと面白く、もっと美しく。毎日毎日「ああでもない」「こうでもない」と、改善を重ねていく。僕はプロとして、ちゃんとしつこくありたい。今、それができているのは、出演者の皆さん、スタッフの皆さんの献身的な取り組みがあってのことです。本当に感謝しています。

 次はツアー最後の地、静岡です。
 春ですね。静岡の皆さん、コントでも観に来ませんか。
 カジャラ『裸の王様』は、あと2回の上演で、おしまいです。
 心を込めて上演致します。

小林賢太郎

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