小林賢太郎からのメッセージ

『ロールシャッハ』大阪公演、終了。
シアター・ドラマシティにお越しのお客様、ありがとうございました。
いいライブだった。
舞台と客席とは直接言葉は交わしませんが、
とても明確なコミュニケーションがとれたと実感しています。

僕の仕事は「つくること」と「演じること」ですが、
どちらにも「伝える」ということが伴います。
これが大事。
スタッフと役者に内容を「伝える」ために脚本を書く。
稽古場で、どう観せたいのか、どう演じてほしいのかをみんなに「伝える」。
本番、お客様に伝えたいことを「伝える」ために演る。
終演後、次の本番までに反省点や改良点をまとめ、スタッフや役者にまた「伝える」。
コミュニケーションを積み重ねて作品は磨かれていきます。
そして、
お客様からの笑い声、拍手、アンケート用紙にメッセージを頂き、
「伝わった」と感じられたときこそが、僕の最大の喜びなのです。

次は札幌です。
どうぞよろしく。

賢太郎

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