小林賢太郎より

ポツネン『THE SPOT』静岡公演

グランシップに来てくれたお客様、
本当にありがとうございました。
楽屋から眺める富士山、なんとも贅沢な気分でした。
やっぱり僕は静岡が好きです。

ひとりのステージパフォーマーから発信できることの規模。
これには限界があります。
一度に伝えられるのは劇場の客席の数だけなのですから。
けれども、そのぶん濃いものだと思っています。
なにしろ直接会ってるわけですから。
お客様の元気な笑い声や、
アンケートに寄せられる力強いメッセージからは、
舞台ならではのコミュニケーションの楽しさを感じます。
何の媒体も通さず、直接「体験」として楽しんでいただく。
この舞台という特別な仕事に誇りを持って、
この先のツアーを頑張ろうと思いました。

次はいよいよ京都です。
ゴールデンウィークの観光がてら、是非劇場にお越し下さい。

小林賢太郎

心配な奴ら

僕の後輩でコントの2人組「アウェイ部」のライブがございます。
以前僕が手伝ったデビューライブを彼らが練り直した「完全版」です。
まあ僕に言わせりゃちっとも完全じゃありませんが、
やる気だけは完全にあるようです。
浅草橋アドリブスタジオ小劇場という気になる名前の会場で行なわれます。
2011年04月30日(土) 18:30開場 / 19:00開演
2011年05月01日(日) 18:30開場 / 19:00開演
興味のある方はどおぞ。
ない方もどおぞ。

小林賢太郎

ポツネン『THE SPOT』福岡公演終了

ももちパレスにご来場のお客様、
本当にありがとうございました。

ここでツアーはおよそ半分。
毎日作品を疑っては改良を重ねることで、
『THE SPOT』はいよいよ凄みを増してきました。
これからも一回一回、大切に演じてまいります。
次は静岡。
劇場でお待ちしております。

小林賢太郎

ポツネン『THE SPOT』新潟公演終了

新潟りゅーとぴあ・劇場にご来場の皆様、
本当にありがとうございました。

4月になりましたね。
会場でもカーテンコールで触れましたが、
新1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
新社会人のみなさん、ご就職おめでとうございます
全国のお誕生日のみなさん、
彼女ができたヤツ、
茶柱が立った方、
おめでとうございます。
悲しいこともあるけれど、
どんな小さなめでたいことも見逃さないぞ。

次は福岡です。元気にまいります。

小林賢太郎

ポツネン『 THE SPOT 』大阪公演終了

広くてきれいなシアターブリーゼ。。
初めて劇場に来たというお客様がたくさんいらっしゃいました。
とても嬉しかったです。
大阪、1週間8公演、全力で演じました。
細胞が作家からパフォーマーに入れ替わって行くのを感じました。

やって良かった。
やれて良かった。
僕は元気です。
スタッフも元気です。
皆さんも元気そうでよかった。

次は新潟だよ。
楽しみにしてます!

…さて、

ここまで山口、広島、大阪と、
このたびの震災の影響を受けていない地域で上演してきました。
終演後にご協力いただくアンケート、
皆様からのメッセージ、読みました。
そこには、来るのをやめた方のことも書かれていました。
「一緒に来る予定だった私の友達は自粛しました」
日本人は、やさしい。
「こんなときに自分だけ楽しんでいいのかな」
そんなふうに、苦しんでる人を気遣う心を持っている。
これはとても尊いことです。

これから僕の舞台、
またはその他のエンターテインメントに行くことに
後ろめたさを感じていらっしゃる方に、
僕からのメッセージです。

悲しいニュースは事実としてしっかり受け止めましょう。
知ることはとても大切なこと。
ただし被災していない人が疑似被災してはいけません。
前に進める人は立ち止まらずに、どんどん歩き出しましょう。
日本はこれから大きく復興しなくてはなりません。
自粛もひとつの考え方だと思いますが、
経済活動を止めないことはもっと大事です。
日本が本当に元に戻るには何年もかかります。
では、いつどのタイミングで自粛をやめるのでしょう。
元気な人が元気に過ごすことは絶対に正しいこと。
働ける人が休んじゃもともこもない。
日本の経済をどんどん動かしましょう。
僕はそう信じて、
いつもと変わらず、
食べて、飲んで、旅をして、
舞台に立ち続けます。

劇場に募金箱を用意しました。
ご協力よろしくお願いします。
それ以外にも、どんなかたちでもかまいません、
同じ時間を生きる者どうし、
協力して乗り越えましょう。

劇場でお待ちしております。

小林賢太郎

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