小林賢太郎より

「ロールシャッハ」千秋楽

札幌公演が終わりました。
雪の積もる寒い中、沢山のご来場ありがとうございました。

小林賢太郎演劇作品「ロールシャッハ」は、これで全公演終了です。
全国のお客様、ありがとうございました。
支えてくれたスタッフの皆様、本当におつかれさまでした。

そして共演者のみんな、本当に感謝しています。
久ケ沢徹、竹井亮介、辻本耕志、やはり彼らはプロでした。
「演じる」って、技術職です。
決められた脚本と演出の中で、
持てる技術を惜しみなく発揮し、目の前の観客を楽しませる。
そしてそこには「プロの技術」を支える「プロの意識」がある。
これからも僕は、プロと仕事をしよう。
僕も著作者として、演技者として、もっと向上したい。
改めてそう思いました。

「ロールシャッハ」を作り始めたのは2009年でした。
そして、2012年12月23日、大千秋楽。
ここまで4年間、いろんなことがありましたね。
僕たちは、いろんなことを学びました。

壁を乗り越えられるかどうかは、
壁の高さじゃない、自分のあり方なんだ。

きたる2013年、
次の自分を目指すために、
これまで積み重ねて来た事を生かし、
確実に歩を進めていこう。

どうぞよろしくお願いします。

賢太郎

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