小林賢太郎より

ワークショップ「コントと演劇、つくり方と演じ方」

 伊勢崎市境演劇フェスティバルという催しで、コントと演劇のつくり方と演じ方のワークショップを行いました。題して「コントと演劇、つくり方と演じ方」。
 参加者は25人、みなさん群馬県で演劇活動をされているかたばかり。2日間、8時間にわたり、理論と技術をみっちりレクチャーしてきました。

 最小限の表現によってつくる最大限の「笑い」。
 誇張せず、「普通」や「日常」の範囲にある表現でつくる「笑い」。
 ふざけない、おどけない、ずっこけない「笑い」。
 これが小林メソッドの目的です。

 演出家として演技者として実際に舞台で培ってきたノウハウを、こうして包み隠さずに公開したのははじめてでした。手応えは、ありました。みんなおもしろくなりたいんですね。
 もしまたこういった機会をいただけたら、もっと先まで行きたいです。個人差はありましたが、やっぱり2日間じゃあ基本理論の説明と、演技スキルの基礎の基礎、地面すれすれのことしか伝えられない。うーん、さらにわかりやすく、もっと実践的な練習素材が作れるはずだ。頑張ってみます。

小林賢太郎

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