小林賢太郎より

『ノケモノノケモノ』札幌公演

札幌公演が無事に終わりました。
札幌市教育文化会館大ホールへのご来場、ありがとうございました。
上演を重ね、どんどん磨きがかかっていく『ノケモノノケモノ』。
ぜひ劇場で体験してください。
次は広島です、お楽しみに。

小林賢太郎

『ノケモノノケモノ』仙台公演

仙台公演が無事に終わりました。
お足元の悪い中、沢山のお運びありがとうございました。
しかしイズミティ21大ホール、でかい!
キャスト4名、全力で立ち向かいました。
終演後の食事がうまいことうまいこと。

さあ、次は札幌です。
よろしくお願いします。

小林賢太郎

『ノケモノノケモノ』名古屋公演

アートピアホール4公演。
平日にもかかわらず、沢山のご来場ありがとうございました。
『ノケモノノケモノ』全国ツアーは始まったばかりですが、
僕はこの作品に手応えを感じています。
終演後のアンケートなど、皆様からの反響がとても強いのです。
引き続き、大事に大事にいきますよ。
次は仙台にお届けします。
よろしくお願いします。

小林賢太郎

『ノケモノノケモノ』福岡公演

福岡ももちパレス3days、沢山のご来場ありがとうございました。
みなさんお元気ですね、笑い声と拍手が強い。
とても嬉しかったです。
さあさあ、旅公演『ノケモノノケモノ』一座。
次は名古屋にまいります。
よろしくお願いします。

小林賢太郎

K.K.T.V.6

小林賢太郎テレビ6が放送されました。
ご視聴ありがとうございました。
ドロン。

小林賢太郎

『ノケモノノケモノ』東京公演

銀河劇場へのご来場、ありがとうございました。
これまでの数ヶ月、怒濤の準備期間でした。
脚本、納得いくまで追い込みました。
演出、役者ひとりひとりと、徹底的に練りあげました。
美術、すみからすみまで全力で作りました。
もう出せるもの全部出しちゃった、という感じです。
生まれたばかりの『ノケモノノケモノ』、
ご覧頂いてありがとうございました。

さあさあ、ここからが舞台の楽しいところ。
厳しく成長させて、より高い完成度を目指したいと思います。
旅公演、最初は福岡からです。
出演者一同、劇場でお待ちしています!

小林賢太郎

『ノケモノノケモノ』の作品紹介

物語
 ざっくりいうと、普通の人が不思議な世界に迷い込むお話。ざっくりすぎるか。こういった「巻き込まれ型」の物語は、古今東西やまほどあります。代表的なものは「不思議の国のアリス」でしょうか。本作はファンタジーというには題材がとても現実的。なにしろ主人公は少女ではありません。おっさんです。
 けっして堅苦しい演劇ではありません。演劇?いや、「長いコント」くらいに捉えていただいて問題ないです。笑って笑って、最後にちょこっと考えて。そんな楽しみ方をしていただけたら幸いです。

美術・小林賢太郎
 本作の演出の最大の特徴は、僕が描いた絵が登場するということ。これまでも劇中の多くの美術を担当してきましたが、これほど全面的に僕の絵画が登場するのは初めてです。
 この作品のセットには色がありません。シンプルなデザインのセットに、僕が描いた絵が投影されることで、それが背景となり物語が綴られていきます。沢山の絵を描きました。準備期間中は、稽古場で稽古をしているか、アトリエで絵を描いてるかのどっちかでした。これは演劇公演でありながら、展覧会でもあります。
 しかもその絵が、あの手この手で動きます。しかし、ふつうのCGアニメや、はやりのプロジェクションマッピングとは少し違います。どう違うかというと、うーん、やってることは単純なんだけど、説明が難しい。まあ、見れば分かります。アナログで、ちょっと珍しい、そんな映像パフォーマンスをお楽しみ下さい。

小林賢太郎

『ノケモノノケモノ』の出演者のご紹介

 最新作『ノケモノノケモノ』いよいよ公開間近となってまいりました。ここで出演者のご紹介をいたします。

 音尾琢真。『ノケモノノケモノ』の主演俳優です。彼の舞台や映像作品を見て、その表現力に惚れ込みました。そして「僕の脚本で音尾琢真が演じれば絶対面白い」という根拠のある自信を、今回やっとカタチにすることができるわけです。もの凄いものが生まれようとしています。音尾琢真を観に来てください。

 辻本耕志。言わずと知れた小林作品の常連パフォーマー。今回彼には無尽蔵に面白いセリフを与えています。過去の共演作品の中で最多ボケです。量もそうですが、種類も最多。コメディーアクターとしての守備範囲の広さに感心するばかりです。辻本耕志を観に来てください。

 高橋良輔。気になるでしょう。小林作品初参加。今回の座組では最年少です。彼の舞台を見て、ムラムラして声をかけました。「君に足りないのは僕だ」と素直に思いました。案の定、小林作品の中でピタッと居場所を見つけてくれています。高橋良輔を観に来てください。

 小林賢太郎は、ちゃっかりお気に入りの役になりました。僕は「生活感がない」だとか「実在しなさそう」だとか言われることがあるんですが、まさにそんな役です。その正体は…見てのお楽しみ。
 今回、脚本・出演の他に、美術も担当しています。背景など劇中のビジュアルワークは、自分の手で生み出しました。よく「頭の中がどうなってるか見てみたい」って言われます。だから見せます。僕の中にある世界を、観に来てください。

 こんな4人でお贈りするのが『ノケモノノケモノ』です。どうだ。劇場でお待ちしております。

小林賢太郎

「ノケモノノケモノ」製作快調

 昼も夜もなく、「ノケモノノケモノ」をいじくりたおしております。出演者一同、それぞれの役と向き合うことで、作品に魂がこもっていくのを感じます。
 ところで小林賢太郎、気がついたら41歳になっていました。自分の誕生日にこんなにも興味がないなんて。だってそれ以上に面白いことがあるんですもの!毎日最高ですよ。
 5月21日、東京から全国公演スタートです。よろしくお願いします。

小林賢太郎

小学生の君へ

 なぜでしょう。最近小学生のみなさんからお手紙をいただきます。いつも僕の作品を楽しんでくれてありがとう。
 みなさんから寄せられた手紙の中に、よく質問が書かれています。全員に手紙でお返事を出すのは難しいので、ここでお答えしますね。
(似た質問はまとめさせていただきました。)

Q;今の仕事についたのはどうしてですか?
A;絵を描いたり、お話を考えたり、自分がつくったもので人を楽しませるのが好きだったので、それを仕事にしました。

Q;小林さんの仕事はなんていうんですか?
A;僕はふたつの仕事をしています。ひとつは舞台作品をつくること。これは「劇作家」と言います。もうひとつは、身体でそれを表現すること。これは俳優ともいえるかもしれませんが、自分のつくった作品にしか出演してないし、いろいろ変なことをやるので、パフォーミングアーティストと名乗ることが多いです。

Q;やっていてよかったことはなんですか?
A;お客さんが笑ってくれたり、拍手をしてくれたりすると、本当に嬉しい気持ちになります。

Q;大変なことはなんですか?
A;考えること、つくること、発表すること、どれもとっても大変なことです。分かれ道があったら、大変な方を選ぶようにしています。そうしないと、誰かが出したことのある結果しか出せないからです。

Q;小林さんみたいな職業になるには、どんなことを努力すればいいですか?
A;自分が人を楽しませるには、自分も何かを観て楽しむことが大切だと思います。とくに子供の頃にこそ、沢山の感情を味わってほしいです。テレビ、映画、演劇、音楽、スポーツの試合など。どんどん笑って、どんどん泣いて、どんどん感動してください。

Q;子供のころ好きだった遊びは何ですか?
A;漫画もおもちゃも、自分で考えて、つくりだすことが好きでした。漫画を描くのが好きな友達を集めて漫画雑誌をつくって、学級文庫に置いたりしてました。お中元やお歳暮の時期には、必ず空き箱をもらっていました。立体迷路やら、オリジナルのトランスフォーマーをわりと本気でつくった記憶があります。
 葉っぱや虫の死骸を地面に埋めて、1年後に掘り起こして化石になっていないかどうか調べました。なっていませんでした。

Q;どうしたら賢太郎さんみたいに頭が良くなれますか?
A;残念ながら、僕の頭は実に一般的なものです。ただ、その使い方は人一倍しつこいと思います。アイデアや面白いことがスイスイ思いつくわけではありません。たどり着くまで考え続けるのです。

いかがでしたでしょうか。お役に立てたらなによりです。

小林賢太郎

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