小林賢太郎より

『うるう』東京公演

銀河劇場へのご来場、ありがとうございました。
『うるう』ツアー、ここまでで40公演。
舞台に立つには心も体も使い切ります。
小林も人間ですから、
疲れますし、
元気がない日だってあります。
それでも朝からコンディションを整えていく。
ウォーミングアップ、ストレッチ、発声。
心がザワザワしてるなら深呼吸で沈め、
緊張が足りなければ目をつむって集中。
やがて本番直前になる。
するとどうだ、
全てがきちんとピークを迎え、舞台に立てる状態になるではないか。
もう体がそうなっている。
不思議。
こんな日々も、あと数日。
次はツアー最後の地、大阪、サンケイホールブリーゼです。
この作品は映像収録はしていません。
『うるう』、見納めです。
当日券を用意してお待ちしております。

小林賢太郎

『うるう』仙台公演

大雪の中、
仙台市青年文化センターにご来場いただきまして、
本当にありがとうございました。
お客様の笑い声や拍手、
終演後のアンケートにお書き頂いた熱いメッセージ、
しっかりと受け止めました。

次は東京銀河劇場です。よろしくお願いします。

小林賢太郎

『うるう』名古屋公演

テレピアホールへのご来場、ありがとうございました。

ツアーの半分を終えて気がついたこと。
過酷。
「いやいや、何を今更」と冷静なスタッフ。
ですよねえ。
自分で作っといて、本番後、立てない馬鹿ひとり。
でも、疲れがいがあるんです。
全力で演れば、そのぶんお客さんに伝わる。
『うるう』はそういう作品です。

次は仙台です。よろしくお願いします。

小林賢太郎

『うるう』札幌公演

かでるホールへご来場ありがとうございました。
雪深い札幌での、あんなにも温かなカーテンコール。
嬉しかったです。舞台屋ミョウリにつきます。

次は名古屋です。よろしくお願いします。

小林賢太郎

『うるう』福岡公演

ご来場の皆様、ありがとうございました。
西鉄ホールはお客さんとの距離も近く、
ライブ感のある『うるう』でした。
7ステージ、どれも楽しかったです。

次は札幌です。よろしくお願いします。

小林賢太郎

謹賀新年

心と体と頭、すべてを使いきって、上質なエンターテインメントを目指す。
本年も、これまでと変わらぬ決意で頑張ります。
皆様、いろいろな思いで新年を迎えられたと思います。
僕の作品がポジティブになるきっかけになれたなら、
作家として、パフォーマーとして、
こんなに嬉しい事はありません。
2012年が素晴らしい年になりますように。

平成二十四年元旦 小林賢太郎

『うるう』静岡公演終了

 グランシップへの沢山のご来場、ありがとうございました。すごく良い空間でした。

 2011年が終わろうとしていますが、僕にとっては何の節目でもなく、静岡公演と福岡公演の間に、たまたま大晦日と元旦があったという感じで、なんとも途中な年越しとなりました。本番以外の全ての時間は本番の為に使う。いつもそんなものです。あ、おもちは食べますけど。

 さあ『うるう』九州上陸。全力でいきます。西鉄ホールでお待ちしております。

小林賢太郎

『うるう』東京グローブ座公演終了

 小林賢太郎演劇作品『うるう』、いよいよ上演が始まりました。東京グローブ座公演にご来場の皆様、本当にありがとうございました。

 次は静岡です。よろしくお願いします。

小林賢太郎

「うるう」いよいよ上演!

僕の新作舞台「うるう」の上演が迫ってまいりました。あらためて、この作品を紹介します。

  小林賢太郎演劇作品/K.K.P.#8「うるう」

 「ひとりになりたがるくせに寂しがるんだね。」

  それは、おかしくて、美しくて、少し悲しい、ある友情の物語。
  うるう年のうるう日のように、「余りの1」が世界のバランス
  をとることがある。これはカレンダーだけの話ではなく、人間
  もそう。世界でたったひとりの余った人間「うるうびと」。彼
  が少年と友達になれなかった本当の理由とは…。小林賢太郎が
  贈る、大人のための児童文学。

  脚本・演出・出演 小林賢太郎

  音楽・演奏 徳澤青弦

 出演者、スタッフ一同、とりつかれたようにリハーサルに没頭しております。まだ誰にも見せていない「うるう」を、それぞれのプロ達が、よってたかって面白くしていく。何度も経験しているはずなのですが、今回のは本当に特別な作品が出来上がってきたと感じております。
 大事に大事に育てた「うるう」、心を込めて全国の劇場にお届けします。どうぞ受け取ってください。

小林賢太郎

指導者として

 コントや演劇など、表現で身を立てたいと頑張る若者達から、よくアドバイスを求められます。直接的な演技のスキルをはじめ、「あいさつの意味」のような基本から「ショービジネスにおけるブランディング」のような込み入った話まで。みんな実に熱心。
 最近はそういう身近な枠を越えて、教壇に立つ機会が増えてきました。母校、多摩美術大学での講義が続いたり、劇作家の為のセミナーにお招き頂いたり。まだまだ未熟で学ぶべき事の多い僕が、人にものを教えるなんておこがましい、とも思いました。でも、表現を仕事にするようになって16年目、今の僕を輪切りにして見てもらうことでお役に立てるなら、そう思い引き受けました。受講してくれた皆さん、小林の授業はいかがだったでしょうか。
 笑いを作るための会話の基本構造。守られるべき作家の権利。人はどんな面白さに価値を感じるのか。舞台表現論と言えば堅苦しいですが、その根本は普通のコミュニケーション。正確に、分かるように、伝えること。そういう意味ではエンターテインメントで観客を楽しませるのって、知らない人に道を聞かれて説明するのに似ているかもしれません。もちろん指導も伝えることですので、僕も勉強になります。このような機会を与えてくださった先生方、協力して頂いた学生さん、受講してくれた皆さん、ありがとうございました。

追伸;僕が人生をかけて発掘した考え方や技術は、表現者という生きる道を選んだ方々にきっと役立ててもらえる、そう信じて教壇に立っています。指導の場は、ファンサービスとは少し性質の違うものです。会場の席数には限りがあります。どんな方が優先されるべきか、ご理解いただけることを願っています。

小林賢太郎

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