小林賢太郎より

いわき公演終了

 いわき芸術文化交流館アリオス。雪。お足元の悪い中、たくさんのご来場、ありがとうございました。「東北のお客様はおとなしい」なんて聞くこともあります。いやいやいや、とんでもない。あの大騒ぎ。笑うわ泣くわの大喝采。とても嬉しかったです。
 東北での上演は仙台が多いのですが、今回はいわきでした。いわき。ひらがなで、いわき。好きです、ここ。あ、仙台には、5月に展覧会でお邪魔します。そちらもお楽しみに。

 次は札幌です。よろしくお願いします!

小林賢太郎

名古屋公演終了

 アートピアホールにご来場の皆様、ありがとうございました。満員御礼の2日間。客席から感じる圧力は、とても濃厚でした。味噌味。
 「うるう」は一人芝居です。セリフは単純計算で2人芝居の2倍。4人芝居の4倍。数百人の観客を必死で楽しませる。終わると、ひとり楽屋にボテッと座り込む。へとへとまんじゅう。でも、頑張りがいがあるのです。がんばったぶん、ちゃんと伝わってる実感があるのです。ありがとう「うるう」。

 さあさあ、次はいわきです。さあさあ。さあさあさあ。よろしくお願いします!

小林賢太郎

広島公演終了

 記録的寒波の中、来場ありがとうございました。やっぱりアステールプラザは客席が遠すぎなくて、ライブ感たっぷり。直接「伝えてる」っていう実感がありました。がんばってよかった。

 次は名古屋です。よろしくお願いします!

小林賢太郎

美術展が福岡で始まりました

 「小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展」が、福岡で始まりました。
 展覧会は2014年の青山スパイラル以来です。あれから作品も増えまして、初公開のものも沢山あります。
 場所は天神、三菱地所アルティアム。3月13日までやってます。よろしくどうぞ。

小林賢太郎

大阪公演終了

 サンケイホールブリーゼにお越しの皆様、ご来場ありがとうございました。大きな劇場、カーテンコールの熱い喝采、楽屋に届く分厚いアンケート。充実感をとても感じております。
4年前の千秋楽はこの劇場でした。あのときはまだ「4年後にまた上演できたらいいなあ」なんて思っていたのを思い出します。いま再び「うるう」を演じられることを、本当に嬉しく思っております。

 次は広島です。よろしくお願いします!

小林賢太郎

北九州小倉公演終了

 2016年、最初のステージが、ここ北九州芸術劇場となりました。とてもきれいな劇場。気分いいです。沢山のご来場、ありがとうございました。
 毎ステージ、ぜんぶ出し切っております。体力とか、感情とか、いろいろ、ぜんぶ。終演後は、もう、無(む)。楽屋で蝋人形みたいに動けない姿を、スタッフに笑われてます。
 「うるう」は、そんなタフな作品です。とはいえ、お客様におかれましては、どうぞお気楽に。
 次は大阪公演です。Sit back, relax, and enjoy the show!

小林賢太郎

2016年か。

 あけましておめでとうございます。
 そうか、気がつけば年越しか。どうりで寒いと思ったや。ん?2016年?うるう年じゃないか!……と、いうわけで、演劇作品「うるう」上演中です。次は1月9~11日、北九州芸術劇場。楽しみです。
 ちなみに昨日今日の僕ですが、スタッフ全員帰省して誰もいないアトリエで、ひとり大きめの鼻歌を唄いながら、あるものをコツコツこしらえております。大晦日?元旦?いやいや、僕にとっちゃ普通の木曜日と金曜日さ。で、何を作っているかというと……、完成したらご報告します。お楽しみに。
 一年の計は元旦にあり、か……。今年も働くおじさん小林賢太郎を、どうぞ宜しくお願い致します。

小林賢太郎

2015年め。

 12月17日の横浜から始まった「うるう」。石川県小松で、今年最後のステージを終えました。ご来場のみなさま、ありがとうございました。
 晴れたり、雨が降ったり、雪がちらついたりの小松の空に、動じることのない小松重機の巨大なダンプ。山のごとし。かくありたい。
 2015年は「ポツネン氏の奇妙で平凡な日々」のパリ公演とロンドン公演から始まりました。それからNHKBSプレミアムの「小林賢太郎テレビ7」やって、「ポツネン氏の奇妙で平凡な日々」日本凱旋ツアーはシアターコクーンで千秋楽。そして、現在上演中の「うるう」。
 群馬でワークショップやったりもしました。Eテレの「テクネ」にも参加。(最新作は元旦放送です!)さらに水面下では、来年公開予定のアニメ映画「カラフル忍者いろまき」の制作。2月に発売予定の絵本「うるうのもり」の執筆。&、もうすぐ始まる福岡での個展の準備も現在進行中。
 バケツをひっくり返したような一年でした。ちょっとは小松のダンプを見習って、心静かに瞑想でもしたいものです。
 2016年、なかなかのもんを予定しております。言いたい!ああ!まだ言えない!来年も小林賢太郎は劇場にいますんで。どうぞよろしく。

 では、良いお年を。

小林賢太郎

「うるう」の上演が始まります

 4年に一度、1日だけ多い年、うるう年。365日、プラス、うるう日。

 うるう年にうるう日があるように、「ないはずの1」が世界のバランスをとることがあります。これは、カレンダーだけの話ではなく、人間もそうなのです。世界でたったひとりだけ余った人間「うるうびと」。彼が少年と友達になれなかった本当の理由とは……。

 演劇作品「うるう」は、こんな物語です。初演から4年。うるう年を迎えるこのタイミングで、再び上演することになりました。

 年内は2カ所。まずは地元、横浜!よろしくお願いします。そしてその後は初めての地、石川県の小松へ。冬の北陸。カニだ、カニ。皆さまのご来場をお待ちしております。

賢太郎

KKTV6と7、リリース!

 NHK-BSプレミアムで放送された「小林賢太郎テレビ」の第六弾と第七弾が、DVDとBlu-rayで発売になります。どちらもとても思い入れのある番組です。
 放送しきれなかったコントもいろいろ収録されています。作品が生み出されるのって、作者である僕を中心に、ぐにゃぐにゃっと木の年輪みたいに広がっていくものです。その複雑な曲線は、まっすぐにカットして角材にされます。だって放送時間という大切な決まりがあるんですもの。
 けれどDVDとBlu-rayには、勿体無く切り落とされた部分までキチンと収まってます!
 よく映画のDVDにも「ディレクターズカット」って書かれてることがあるけど、つまりそういうことなんです。劇場で公開するときには、時間の制限やその他の大人の事情で、チョキチョキとハサミを入れざるを得なかったシーンも、作品本来の姿として形にできる。
 アーティストの親心としては、やはりイビツでも、そのままお届けしたいもの。あるがままのコント、楽しんでいただけたら幸いです。

追伸
 小林、メイキングシーンではバンジーも飛んでます。

小林賢太郎

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