小林賢太郎より

「 TAKEOFF 」広島イベントにご参加ありがとうございました。

「『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』ちょうど11周年記念 スクリーンでみんなで観ながら出演者三人がライブで副音声! 西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援するぞスペシャル 」に、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 演劇の解説っていうか……もはやおもしろ映像ショー。たまにはいいもんですね。みんながたくさん笑ってくれて嬉しかったです。
 このたびのイベントで、たくさんの募金が集まりました。日本赤十字社を通じ、必要とされる方々に役立てていただきます。ご協力ありがとうございました。
 西日本豪雨、北海道の震災、度重なる台風。今も多くの方が大変な思いをされている。僕はこうやって、皆さんに伝えることができる仕事をさせてもらっているのだから、こんなときこそ役に立たなければと思うのです。
 2011年、東日本が大ピンチのとき「西日本の皆さん、出番です」と声をかけたら、多くご支援が集まりました。そしてこの度の西日本豪雨災害で「東日本の皆さん、出番です」と声をかけたら「あのとき助けてもらったから」という声とともに、たくさんのご支援が集まりました。劇場という広場で交わされる、みんなの善意。世知辛くない。世知甘い。
 引き続き、僕たちは僕たちにできることをやります。

 『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』は、もうじゅうぶんに振り返りました。初演、再演、DVD化、YouTubeに公開、そして副音声ライブ。「もうあとは “ 居酒屋テイクオフ ” くらいしかやることねえな!」なんて、打ち上げで盛り上がった三兄弟でした。

小林賢太郎

YouTube で『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』

 演劇作品『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』を YouTube で公開しております。3人の登場人物が、20代、30代、40代、それぞれの悩みと向き合いながら、飛行機作って飛ばすお話です。1時間40分ほどの見やすい作品です。ぜひお楽しみください。
 なお、この動画の広告収入は、日本赤十字社をつうじ被災地などの必要とされる方々に役立てられます。あなたの再生が募金になります。ご協力よろしくお願いします。

 そして、この『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』のイベントを10月6日(土)に広島で開催します。劇場の大きなスクリーンでみんなで観ながら、出演者3人が喋ります。つまり、ライブ副音声。
 このイベントは、これまで神戸と東京で行いましたが、この広島での開催が最後となります。この規模でイベントをやることももうないでしょうし、思い残すことのないよう、きちんと「着陸」させて終わろうと思ってます。
 現在、新しいお楽しみ映像をどんどんこしらえております。最後にして最大のファン感謝祭。小林賢太郎、久ヶ沢徹、辻本耕志、楽しませる気満々です。皆様にお会いできるのを楽しみにしてます。

小林賢太郎

 

YouTube『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』はこちら

『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~ 』広島イベント詳細はこちら

コントのワークショップをやりました。

 ワークショップ「観客を笑かす演技のための理論と技術」を開催しました。少ない定員数に、何倍もの応募をいただきました。急遽枠を増やしてなんとか対応したのですが、参加できなかったみなさん、ごめんなさい。
 3日間しかありませんでしたが、しっかり準備して、できるだけのことはやりました。
 僕が最初に舞台での笑いを書いたのは15歳。文化祭でのクラス演劇でした。それから高校演劇部でコントやって、大学のオチケンを経て、コントや演劇にプロとして取り組むようになりました。この30年の間に、あらゆる文献を読み漁りました。心理学としての笑い論や、お笑い入門みたいなものも。しかし、どれもピタッときませんでしたので、自分のコントの活動と擦り合わせながら、いちばん現実的にフィットする自分のための笑いの教科書をつくっていきました。今回は、それを重要な順に並べてお伝えした、という感じです。ちょっとだけ内容をご紹介しますと……

1日目「理論」
・顔と名前を出して仕事をするリスクと心構えについて
・コントの定義と領域について(社会的な役割についても)
・コントの経済(動員を数万人規模に育てるイメージ戦略と広告の機能)
・人はなぜ笑うのか(精神生理学から見る笑いのメカニズム)
・「フリ」と「オチ」の機能(観客に与える予備知識の扱い方について)
・「らしさの笑い」について

 みなさん、とても驚いていました。やはり「コントは面白い人がやるから面白いんだ」という誤解があるようですね。理論に裏打ちされているから、数万人規模の公演を安定的に上演できるんです。コントの経済の話では、実際の数字を出して説明しました。みんなに稼いで欲しいのですよ。コントで。

2日目「技術」
・演技のための運動神経について(止まり方、揃え方の練習)
・コントのためのパントマイム(辻褄を合わせる練習)
・シリアスな演技のまま芝居をコント化する練習(呼吸や視線の表現力)
・ゲストのコントアクターを交えての座談会(稽古場や舞台裏の話など)

 呼吸や視線だけでできることのバリエーションに、みなさん感心してくれたようです。セリフの工夫より、もっと手前にある無言でできることがたくさんあること。味覚が子供から大人になるにつれ成長するように、面白さにも感受性の段階があります。「おどけない」「誇張しない」ということの意味。ゲストに辻本耕志と南大介を迎え、お手本を交えて一緒に技術を学びました。

3日目「訓練」
・自分で判断する力と速さを養うトレーニング(エチュードコント20タイトル+5本)

 3日目のエチュード(即興)コント、笑わせてもらいました。負担がワードセンスに偏らないように、面白く膨らむであろうタイトルを20種類用意。メンバーはそのつどくじ引きで決め、与えられる打ち合わせ時間はわずか30秒。瞬発的に関係性を描く力などが試されました。呼吸や間の笑いがフッと入ってくると「理論」と「技術」のレクチャーの成果を感じたりもしました。

 3日間、詰め込めるだけ詰め込んだので、みなさんお腹いっぱいだったと思います。お伝えしたいスキルはもっともっとあるのですが、それにはもう、公演に参加してもらうしかない。僕がキャスティングするとき、どうやって役者を選んでいるかという話をしたときの、彼らのムラムラした目を忘れません。みんなやりたいんですね、コントを。そりゃそうでしょ。手品のタネ知って、練習したら、誰だって人に見せたくなりますって。コントの種明かし、うまくいったと思います。しめしめ。
 これまでも大学や地方の文化事業などで教鞭をとってきましたが、その度に僕も勉強になっています。お役に立てる場面があれば、またいつか。

小林賢太郎

TAKEOFF ~ライト三兄弟~ の副音声ライブ 広島ファイナル

 「『TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~』ちょうど11周年記念 スクリーンでみんなで観ながら出演者三人がライブで副音声!西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援するぞスペシャル 」が、10月6日に広島で開催されます。
 このイベントは昨年、上演10周年を記念して開催されたものです。今年の西日本豪雨災害の被災地を応援するために、急遽追加で開催されることになりました。
 つまり、この広島での開催が『TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~』の最後のイベント、ということになります。11年も前の演劇作品を、こんなにも長く愛してくれて、本当にありがとうございます。最後だし、パーっといきましょう。 ファン感謝祭のつもりでいろいろ準備しております。演劇本編映像にライブ副音声を添えるのはもちろん、お楽しみムービーの数々、さらに、この広島公演だけの企画もたくらんでおります。お楽しみに。

 今朝の北海道の大きな地震、とても心配です。被害が大きくならないこと、長引かないことを祈るばかりです。
 僕たちのイベントのタイトルは「西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援」ですが、会場に置かれる募金箱に集められたご支援は、日本赤十字社を通じて、広く必要とされる方々のために役立てられます。グッズのチャリティー販売なども行います。皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。

小林賢太郎

TAKEOFF ~ライト三兄弟~ の副音声ライブ in 渋谷

 無事に開催できました。
『 TAKEOFF ~ライト三兄弟 ~』ちょうど11周年記念 スクリーンでみんなで観ながら出演者三人がライブで副音声! 西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援するぞスペシャル 。
 このイベントでは演劇本編のほかにも、オープニングをはじめとする数々のお楽しみ映像をご用意しました。みなさんたくさん笑ってくれてうれしかったです。昼公演と夜公演の間も映像は再編集。こんなに充実した1日ってあるかよ。っていうくらい忙しかったです。
 夜公演の後は、ロビーでの募金活動に僕も参加できました。一人一人の目を見たことで、みなさんの善意の力を強く感じました。
 次は10月6日、広島で開催します。渋谷に集まってくれた1600人ぶんの気持ちは、きちんと被災地にお届けいたします。

小林賢太郎

『 TAKEOFF ~ライト三兄弟~ 』YouTubeで無料公開します

 賢太郎です。夏ですね。アトリエの庭でまかない飯を食べてたら、カブトムシが飛んできて僕の頭を一周まわっていきました。とても怖かったです。

 さて、
『 TAKEOFF ~ライト三兄弟~ ちょうど11周年記念
 スクリーンでみんなで観ながら出演者三人がライブで副音声! 西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援するぞスペシャル』
 出演 久ヶ沢徹 辻本耕志 小林賢太郎
 東京公演 2018年8月24日(金)15時/19時 Aiia 2.5シアター
 広島公演 2018年10月6日(土)17時 JMSアステールプラザ 大ホール

 の、準備が着々と進んでいます。
 被災地では今なお、大変な状況が続いています。今僕たちにできることを考えて実行していきます。
 演劇作品『 K.K.P.#5 TAKEOFF ~ライト三兄弟~ 』をYouTubeで公開することにしました。数カ所広告が入りますが、これによる収益は、すべて寄付します。
 ライブ副音声のイベントに参加する前に、おさらいとして観るもよし。DVDの箱開けてプレーヤーに入れてリモコン押すのめんどくさいけど、YouTubeならまた観てやるか、でもよし。
 あなたの再生が被災地支援になります。ご協力、宜しくお願いします。

小林賢太郎

 

YouTube『 K.K.P.#5 TAKEOFF ~ライト三兄弟~ 』
https://youtu.be/jyDQqLQgjag

TAKEOFF副音声ライブ、広島でもやります

 ようやくいろいろ整いまして。
 西日本豪雨の被災地応援のために企画したイベント、演劇作品「TAKEOFF ~ライト三兄弟~」の副音声ライブ、東京公演につづき、広島公演を開催します。
 僕たちはこれまでに何度も広島の舞台に立たせてもらいました。宮島さんでしゃもじに「爆笑」と書いてもらいました。出演者が地元のFMに出演したりもしました。公演の打ち上げをマツダスタジアムでやったこともありました。たくさんの思い出をもらったこの街に、今、返せる事があるのならと、スタッフ、出演者、忙しい中みんな立ち上がってくれました。
 東京公演にご来場の皆様。皆様の善意は責任を持って届けます。
 広島公演まで遠征して応援したいという皆様、広島の街、宮島さん、さらに足を伸ばして倉敷とかも、観光地にとても人が少ないそうです。観光のチャンスですよ。お買い物して、瀬戸内海のおいしいもの食べてください。
 被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧、復興を願っています。

小林賢太郎

 

『 TAKEOFF ~ ライト三兄弟 ~ 』ちょうど11周年記念
 スクリーンでみんなで観ながら出演者三人がライブで副音声!
 西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援するぞスペシャル

出演 久ヶ沢徹 辻本耕志 小林賢太郎
東京公演 2018年8月24日(金)15時/19時 AiiA 2.5シアター
広島公演 2018年10月6日(土)17時 JMSアステールプラザ 大ホール

被災地応援企画

 西日本豪雨の甚大な被害により、たくさんの方々が支援を必要としています。僕たちは、僕たちにできることを考えて実行していきます。そのひとつとして、こんなイベントを開催することにしました。
 昨年11月、演劇作品『 TAKEOFF ~ ライト三兄弟 ~ 』の10周年イベントを神戸で開催しました。10年前に上演した劇場に大きなスクリーンを下げ、みんなで当時のステージ映像を観ながら、出演者が副音声がわりにライブでしゃべる、というもの。辻本耕志、大はしゃぎ。久ヶ沢徹、ご満悦。小林賢太郎、気が済む。そんな有意義なものとなりました。しかし、たった一箇所での開催だったため、観られなかった方々からの「観られなかった」という声も、たくさん届きました。
 そこで、またやることにしました。今回は渋谷で開催します。ただし10周年じゃなくて “11周年記念 ” ってことになっちゃうんですけど。まあ、ゾロ目だし、いいか。
 グッズのチャリティー販売もします。会場に募金箱も設置します。とにかく、できることをやります。大勢の皆さんに集まっていただければ、そのぶん被災地への応援になります。是非御参加ください。

小林賢太郎

 

『 TAKEOFF ~ ライト三兄弟 ~ 』ちょうど11周年記念
 スクリーンでみんなで観ながら出演者三人がライブで副音声!
 西日本豪雨災害にみまわれた皆さんを応援するぞスペシャル

2018年8月24日(金)15時/19時 会場:AiiA 2.5シアター
出演:久ヶ沢徹 辻本耕志 小林賢太郎

西日本豪雨災害

 みなさんご存知の通り、西日本の豪雨による被害が大変なことになっています。被災された皆様に、こころよりお見舞いもうしあげます。
 報道されなくなってからも、現場の大変さには何の変化もありません。ここから継続的な支援が必要です。
 僕らにできることを考えて、実行します。

小林賢太郎

コングラ CGの教室

 Eテレの番組に出演しました。「コングラ CGの教室」。コンピューター・グラフィックスの制作の裏側を、とても丁寧に紹介していく番組です。僕は番組のナビゲーターをやりつつ、CGの素材になったり、ちょっとパフォーマンスしたり。
  シリーズ全三回。第一話は「形づくる」、第二話は「動かす」。
  そしてもうすぐ、第三話「似せる」が放送されます。最終話です。なかなかパンチのあるCGの僕が観られますよ。
  なんとも不思議な気持ちです。僕であって、僕でない。人工的に作られた、仮想人間。しかも、すごいクオリティ。これを「本物のCG」と呼ぶならば、僕はその偽物ということになるのでしょうか。
  6月10日(日)0:00からの放送です。( 9日土曜深夜です。)

小林賢太郎

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