小林賢太郎より

展覧会へのご来場、ありがとうございました。

 アトリエにこもり、しっかり時間をかけて準備を重ねてきました。そして搬入。優秀なスタッフたちと力を合わせ、汗だくの設営作業でした。

 展覧会は無事に初日を迎え、僕は薄暗いバックヤードでひとり、片付けをしていました。すると展示を見ているお客さんの声が壁の向こうから聞こえてきたんです。「へー……」とか「かわいい……」とかね。そうしたら、突然ブワーって涙が出てきまして。感動したというか、ホッとしたのかな。あーびっくりした。

 作品を生み出すことはとても大変だけれど、受け取ってくれる人がいると思うと頑張れます。

 展覧会、ライブイベント、グッズショップ。楽しかった文化祭も、これにて終了。ご来場のみなさん、手伝ってくれたスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。ではまたいつか、どこかの街で。

小林賢太郎

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